2月22日(月)国立オリンピック記念青少年総合センターにおいて、ライオンズクラブ国
際協会330-A地区アクティビティコンペティションが開催されました。
東京ウィルライオンズクラブは、118クラブの応募から決勝に進出した16クラブに選出され、合同アクティビティ部門において「青少年の心を育むヘアドネーション推進アクティビティ」をテーマに発表しました。

青少年育成事業として今期は中学生・高校生を中心に若い世代へのヘアドネーション 推進活動を行ってきたこと等を発表する会長L丸山晶子。

コロナ禍のため、会場には会長L丸山晶子、幹事L小倉左羅、L石川知恵子の 3名が参加、他のメンバーはZOOM視聴投票にて参加しました。

決勝に進出した全クラブの発表後、ファシリテーター進藤義夫ガバナーの進行でパネ ルディスカッションが行われました。

応募のあったすべてのクラブのアクティビティが掲載せれたアクティビティブック。他クラブの活動を知ることは今後に生かせる学びにもなります。