2023年9月11日㈪ライオンズクラブ国際協会 330-A地区第7Rのガバナー公式訪問が池袋メトロポリタンにて開催されました。

先に事前懇談会が開催され、その後はコロナで中止になっていた合同例会が数年ぶりに開催。
三役バッジの贈呈、新入会員の紹介及び記念品贈呈、MJF献金者・予定者の表彰などが行われました。

懇親会では、他クラブとの意見交換やアイデアなどを伺うことができ、有意義な時間を過ごす事ができました。

阿部かな子ガバナーとキャビネット役員8名、16クラブから30名、総勢39名が参加。

各クラブの会長から現況報告やクラブの課題などを発表、ガバナーから各クラブに対し丁寧な感想や提案をいただきました。当クラブからはいのまた会長、木ノ本幹事が出席、支部結成もぜひ前向きに検討して欲しいとの要望がガバナーからありました。

数年ぶりの合同例会、総勢152名の参加者

L小川晶子からガバナー歓迎の挨拶「小さな経費で大きな奉仕」の重要性をお話しになられました

ガバナーご挨拶、今期の重点取り組みとして新たに「こども未来応援委員会」を新設し、子どもたちの貧困の連鎖を取り除くための支援活動として各種イベントを開催する予定とのこと、新しい取り組みに対してご支援とご協力を頂きたいと述べられました。

新入会員へガバナーよりピンバッジの贈呈

LCIF献金ご協力のお願いがあり、その後はMJF献金者・予定者の紹介、当クラブからL小川・L永浜・Lいのまたが表彰された。

当クラブメンバー、7R-3Zゾーン・チェアパーソン L永浜が第二部懇親会の司会を担当

懇親会も終盤に差し掛かり、ライオンズロアー、いのまた会長も壇上へ。

阿部かな子ガバナーを交え、合同例会に参加したメンバーと記念撮影。上段左より阿部ガバナー・L木ノ本・L小川・L伊藤・L吉なが・L川口、中段左よりL永浜・Lいのまた、下段左よりL小倉・L赤川・L町田